Dawn of Kagura: Keika’s Story 感想
※旧ブログ記事を再構成した記事です
Steamで購入しておいた「Dawn of Kagura: Keika’s Story」( 神楽黎明記~桂香の章~)をプレイしました ※ネタバレあり

ブランド:Debonosu Works/Shiravune
言語:英語、中国語
ボイス:日本語
公式サイトにてパッチの配布あり。 対応する言語(右上)を選んでからダウンロード
でぼの巣製作所→公式サイト
Shiravune→XTwitter ※英語
記事はこちら→神楽黎明記~桂香の章~
プレイした感想です。
言語は英語で遊びました。
難易度変更はベリーイージー、イージー、ノーマル、ハードの4つ。
操作方法やシステムは桂香の章と同じ。
ボスの狒々を倒した後、付喪神も出てきました。
パッチ未使用で妖怪に負けた場合はHシーンをカットして拠点に戻ります。
製品登録の仕方が分からなかったので、クリア後のおまけダンジョンは遊べませんでした。
帰らずの迷宮がないから妖怪育成はほとんどやってないけど、妖力解放や大妖怪の召喚などは桂香の章と同じでした。

▲画像はパッチ使用後
Hシーンも桂香の章と同じだと思います。
選択肢によってはバッドエンド→画像

HCGはモザイク修正あり
日本語以外でプレイしたいな という方向けの作品かな。黎明期シリーズからのデータ引継ぎ機能もありました。
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